〜6は徐晃、7やアプリでは李典と楽進、8と8Empiresではイケメンのモブ。
特に李典、楽進はアクキーやCDなどを手に入れるため金も時間も自分の持つ全てを惜しまなかったくらいです。英傑伝なんて、この二人が出てくるからというだけの理由で購入、プレイしましたもの。
楽進さん。(イラスト:私)
でも、そんなに思い入れが強かったにもかかわらず、数年経ったらそんな愛情も擦り減ってしまいました。(※嫌いになったわけではない。)今はスカイリムが好きなんですが、スカイリムも同じように、数年過ぎればこの熱い思いも冷めてしまうのでしょうか。そうなるのは寂しいな。
情熱は燃え散っても、ただ一つ言えるのは、彼らを好きで、彼らのために時間やお金を使ったことは後悔していないということ。彼らのいるゲームやグッズや歌と共に過ごした日々は、私の人生で楽しかった時間の一つなのです。彼らといた時、私は確かに幸せな気持ちだったのだから。